FC2ブログ

ウナ太郎

先日釣った、ウナ太郎さん。 
CIMG9376.jpg
こいつ、仕草がとってもかわいいんですよ。
箱の上にプラスチックのカバーがしてあるんですが、その隙間から頭だけニョロンと出して、周囲を伺ってたり。 嫁さんが「コラ! ダメでしょ!」と叱ると、箱の中にスッと戻ったり。
写真ではわかりにくいけど、ややメタボっててこれまた親近感。。。

そんな、かわいいウナ太郎ですが、今宵とうとう天に召されました。

ていうか、俺に喰われてしまったのですが…。

生きたままだと捌きにくいので、冷凍庫で小一時間眠らせて仮死状態にしてから捌きます。
不器用なので見た目は悪いですが、思ってたよりは意外と簡単でした。
それに金串を打って焼きます。
本当は炭火で焼ければ最高なんでしょうけど、さすがに室内では大変なことになりそうですので、煙の出ないフィッシュロースターで焼きました。

夏の間に体にたっぷりと脂肪を蓄えた、秋の下りウナギ。
激しく脂がのってます。
脂をジクジクと落とすように、弱火でじーっくりと長時間かけて焼きます。

同時進行で、タレも作りました。 
ウナギの頭と骨をこんがり焼いて、醤油、酒、みりん、砂糖でじっくりと煮詰めます。

そんなこんなで出来上がり!
CIMG9410.jpg  kimo.jpg
江戸川産天然ウナギの、ウナ丼でーす!
見た目は不格好で量も少ないですが、それなりに美味しくできました。
右の写真は、肝に塩を振って焼いた串焼きです。

手前味噌なのを承知で、本音をいわせていただくと・・・

超美味い!

「自分で釣って自分で捌いた」という身びいきが過分に入ってるこのウナ丼、(あくまで俺的に)いままで食べた中で最高のウナ丼っす!

まず、なにしろタレが美味い! これだけご飯にかけても美味しい。
ウナギも脂がのってるのにしつこくなくて美味い。

作る前は、川魚特有の臭みとか、江戸川の臭みとかちょっと心配だったんだけど、それは全くと言っていいほどありませんでした。
そして、ふと今気付いたんだけど、食べ終わった後の口の中に魚臭さが残ってないのです。
部屋の中にも、魚を焼いた後の生臭さが残ってない。
これは意外とビックリ。 鮮度の差でしょうか。

しかし、たった1匹を夫婦で分け合って食べるのは、いささか慎まし過ぎました(笑)
焼くとずいぶん小さく縮んじゃうんですよ。
全然、物足りーん!

今月一杯くらいで、ウナギ釣りのシーズンは終わるそうです。
今度は、2匹以上釣ってきてたっぷりと食べたいものです

江戸前のウナギ

昨日、近所の川(江戸川)にウナギ釣りに行ってみました。
夕方から夜にかけての釣りですので、16時頃からスタートしました。
17時半頃には、もうずいぶん暗くなってきました。
CIMG9372.jpg

餌はミミズです。 
チープなリール竿で、適当にビューンと投げて魚信を待ちます。
待ってる間、退屈です

すでに真っ暗になった17時50分頃、餌を交換しようと竿を上げてみたらなんだか重い。
ゴミかな?と思ったら、ググイと魚の感触が! 

あんまり暴れないので、なんだろう?と思ったら本命でした。
グリングリンと大暴れするもんだと思ってたがわりとおとなしい。
釣ったというより、釣れてたって感じでやや拍子抜けです。

で、でも、嬉しー!  初ウナギですよ、旦那!
都内の川で、立派なウナギが簡単に釣れてしまうんですね!
CIMG9376.jpg
写真の通り、今、発砲スチロールの箱に入れて活かし込んでいます。

飼うのかって!?  いや、もちろん食います
私の釣りは、食欲がバックボーンとなっています!
水槽に入れようと思ったのですが、愛着がわいて食べられなくなりそうなので、あえてこんな箱にしました

江戸前の天然ウナギは、お店ではなかなか食べられない高級品らしいです。
そもそも、この「江戸前」という言葉は、もともと江戸で捕れたウナギに対して使われた言葉で江戸っ子はこれを最上品としたそうです。 それに対し、利根川などで捕れたものは「旅鰻」と呼ばれ、ワンランク下の扱いをされたそうです。(大昔の話です)
また、「うなぎ」の語源は、「胸黄(むなぎ)」から来ているとの説があります。
裏側の胸や腹のあたりが黄色っぽいから胸黄と呼ばれたらしいのですが、これは天然ウナギならではの特徴らしいです。
ハイ、ウンチク終了

さて、自分で捌いて食べるというものの、もちろん私はウナギを捌くのは初めてです。
正直、ビビッてます(笑)
果たしてうまくいくのでしょうか???

クルージングとカワハギ

先週末、とある会社が所有するクルーザーに同乗させていただき、東京湾クルージングを楽しんできました。
(Kさん、お誘いいただき有難うございました

天気予報を良い意味で裏切って、当日は絶好のクルージング日和!

それにしてもクルージングなんて、私にはとことん似合わないですねー

さて、金沢八景から房総の保田漁港までの航海です。
1.jpg 2.jpg 3.jpg

保田漁港へはあっというまに到着し、「ばんや」というお店で食事です。

この「ばんや」というお店は保田漁港直営で、東京で食べたら目玉が飛び出そうになるような高級魚も、我々にも手の届く値段で思いっきり食べることができます。

それよりなにより、私の最大の目的は釣りです!

もう、数日前から釣りのことしか頭にありません。

狙うターゲットは今が旬の、カワハギです!

しかし、許された釣りタイムはわずか1時間。
これは集中して挑まねばなるまいッ!

撮影する間も惜しんで釣りをしてたので写真は撮ってませんが、本命4匹+その他大勢を釣ることができました。
難しいといわれるカワハギ釣りですが、釣り初心者の同乗者も、全員みごと本命を釣ることができ、短い時間ながら充実した釣りとなりました
素晴らしいポイントに連れて行ってくれた船長の腕前に感謝です

みんなの釣果から大型のを10匹もいただいたので、早速今夜食べることにしました。
カワハギといえば、上品な白身ですこぶる美味しい魚ですが、なんといっても肝の美味さが際立ちます。
従って、立派な肝が入ったカワハギは特に嬉しいのです。

4.jpg

このカワハギ、ヤバイっす! 
おなかに肝がパンパンに詰まってます!

刺身てんこ盛り(生肝たっぷり添え)と、肝をすり流したアラ汁にして堪能しました。
5.jpg 6.jpg
刺身の捌き方があまりにもお粗末なのはご愛嬌ってことで(笑)
鬼不器用なワタクシには、けっこう大変な作業でした。

醤油にカボスをキュッと絞って…

刺身にたっぷり肝を乗っけて…

う、美味いー!

熱々のアラ汁は、10匹分の捌きたてのアラから出た濃厚な出汁に、肝のまろやかなコクがふんわりと加わってヤバイくらい美味い。
捌き方が下手なのでアラにたくさん身が残ってて、それもまたウマイです(笑)

日本酒が、日本酒がー!

と、調子に乗って食ってたら、肝のあまりの濃厚さと量にカラダが負けてしまい、刺身が残ってしまいました。
もったいないので、余った肝は酒蒸しに、刺身は昆布〆にして冷蔵庫へキープしました。
CIMG9356.jpg
翌晩までじっくり寝かせておいたら、アメ色に輝く昆布〆が出来上がってました。
昨日の刺身のようなフレッシュさは消えましたが、身がギュッとしまり、昆布の強烈な旨味が加わってます。
酒の肴としては最上級の旨味です!
秋の夜長、旬の味覚で日本酒をじっくりと楽しませていただきました。

ボキはなんて幸せなんだー!

相変わらずノーテンキな釣り日記を最後までご覧いただき、ありがとうございました
プロフィール

スタンバイ☆竹内

Author:スタンバイ☆竹内
 
私の平凡な日常を綴ります。 退屈でしょうが、どうぞお付き合い下さい。

釣りばっかりしているようですが、仕事もしてます。

ホームページ
http://www.stand-by.biz

Facebookページ
https://www.facebook.com/standbyam

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
カウンター
リンク
QRコード
QR